アプリ作成者は貧乏飯から回避できるのか!企画【第一弾】
公開 9/28(月) ・ 更新 9/28(月) ・ 九兵衛 ・ 約3分
「飯を奢ってほしい」と募集したら、本当に誰か来るのか? こんにちは。「俺は誰かと飯が食いたい!」運営です。突然ですが、私は今、貧乏です。 そこで一つ思いました。飯を食わせてくれる人を、自分の作ったアプリで募集すればいいのでは? せっかく「誰かと飯を食うためのサービス」を作っているのだから、運営者自身が使わない手はありません。 ということで始まりました。 「アプリ作成者は貧乏飯から回避できるのか!」企画。 記念すべき第一弾です。

とりあえず募集してみた
今回出した募集がこちら。
貧乏なので飯を食わせてください企画 第一弾
場所は千葉市。

予算は1,000〜6,000円。
そして支払い条件は、
「奢ってほしい」
です。かなり潔い募集になりました。「あと1人で飯決定!」の状態で待ちます。
誰か一人。たった一人来てくれれば、今日の晩飯がちょっと豪華になる。
焼肉かもしれない。寿司かもしれない。居酒屋で「とりあえず生」なんて言えるかもしれない。
期待しながら待ちました。
結果
誰も来ませんでした。
0人。
マッチング不成立。
当然、飯を奢ってくれる人も現れません。
そして最終的に私が食べたものがこちら。
卵かけご飯。
アプリを作った人間が、
「このアプリを使えば誰かと飯が食えるのでは?」
と自ら募集した結果、
一人で卵かけご飯を食べることになりました。
第一弾、完。
……ではさすがに悲しすぎるので、なぜ失敗したのか考えてみます。
敗因① 募集するのが遅かった
まず普通にこれ。
募集から締切までの時間が短すぎた可能性があります。
「今日これから飯行こうぜ!」という突発的な募集も、このサービスでは成立させたい。
ただ、まだサービス自体の利用者が少ない段階では、
募集を見る
↓
予定を確認する
↓
場所を見る
↓
参加を決める
という時間も必要です。
そもそも募集を見てもらえなければ始まりません。
次回はもう少し早めに募集してみます。
敗因② 「奢ってくれ」だけでは弱かった
冷静に考えてみましょう。
知らない人から突然、
「貧乏なので飯を奢ってください」
と言われています。
そりゃ来ない。
募集を作った本人としては「企画だから面白いだろ!」と思っていましたが、それを見た人に伝えられていたかというと微妙です。
例えば、
「アプリ運営者に飯を奢ったら記事にされる」
とか、
「貧乏運営者に一番うまい飯を食わせた人選手権」
とか。
参加する側にも「ちょっと行ってみたい」と思える理由が必要だった気がします。
ただ募集を出すだけではなく、募集そのものをコンテンツにする必要がありそうです。
敗因③ そもそもアピールが足りない
募集を作った。
そして待った。
以上。
……人が来るわけがありません。
Xでもっと告知する。
締切前にもう一度投稿する。
「あと○時間」とアピールする。
「まだ誰も来てません。助けてください」と泣きつく。
やれることはいくらでもありました。
特に今はサービス立ち上げ直後。
「募集を掲載すれば自然に人が来る」という段階ではありません。
これは運営者として普通に勉強になりました。
でも、これで終わりではない
第一弾の結果は、
参加者:0人
食事:卵かけご飯
という、あまりにも美しい敗北になりました。
しかし、この企画の目的は一回で成功することではありません。
アプリ作成者は、自分で作ったサービスを使って貧乏飯生活から脱出できるのか?
成功するまでやります。
次回は、
募集開始を早める
Xでちゃんと告知する
締切前にも再告知する
「奢る側にも面白い募集」にする
あたりを試してみます。
果たして次回、卵かけご飯から脱出できるのでしょうか。
それとも、
第二弾も卵かけご飯になるのでしょうか。
続きます。
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